冬の乾燥対策として、我が家では象印のスチーム式加湿器を使っています。使い始めて今年で2シーズン目。実際に使い続けた結果、もう1台追加購入しました。
これまでいくつかの加湿器を使ってきて、お手入れの大変さと衛生面で不満を感じていました。
そんな中、お手入れのラクさと加湿の安定感を期待して、象印のスチーム式加湿器を購入しました。実際に使ってみると、想像以上にいい!
毎年お手入れが面倒で、使うことを躊躇していた加湿器が、なくてはならない家電に変わりました。

この記事では、象印スチーム式加湿器使用、2シーズン目のリアルな感想として、掃除の手間・電気代・使い心地を正直にレビューします♪
象印の加湿器 〜2台目を買った理由〜
我が家では象印のスチーム式加湿器を使用して2シーズン目。
昨年、EE-DE50を購入し、継続して使用しています。結論から言うと、2台目を追加購入するほど満足度が高い加湿器でした。
これまで、いくつか加湿器を使用しましたが、お手入れが面倒だと感じていました。そこで、お手入れが簡単そうで、加湿機能も充実していそうな、象印のEE-DE50を1年前に購入しました。
1シーズン目は「本当にいいのかな?」と半信半疑でしたが、実際に使ってみると本当におすすめ! しっかりと加湿でき、乾燥が気になる夜に使用することで、朝起きた時の、のどの調子もいいような気が…
そして、お手入れが本当に簡単!

加湿器の効果に大満足♪ お手入れも簡単で楽ちん♪
インフルエンザが流行し、子どもたちのクラスも学級閉鎖になり、感染症対策、のどのケアにも、と寝室に持っていったり、就寝前に子ども部屋を加湿してから、主寝室に持っていったり…と、加湿器が活躍していた時、自分の部屋にも加湿器が欲しい、との娘の希望をきっかけに、2台目を購入することに…
就寝時の加湿器の取り合いもあり、冬の感染症対策、のどケアのために、という理由から、2台目の購入を決め、今回EE-DF50を購入しました。

我が家の加湿器の使用状況
現在、使用している加湿器は2台です。
- 使用機種:EE-DE50/EE-DF50
- 使用場所:リビング・寝室
- 就寝時までリビングで1台使用・夜間は主寝室・子供部屋で使用
- 部屋の広さ:リビング 14畳 寝室 6畳 子ども部屋 5畳
2台目を追加購入するまでは、就寝までリビングで使用し、夜間、乾燥が気になる時に寝室に移動し使用する、という感じでした。


2台目を購入した今は、リビングで使用している加湿器を、夜間に子ども部屋に移動する、という使い方をしています。
下の子がまだ、主寝室で一緒に寝ているので、足りていますが、自分の部屋で寝るようになったら、もう1台欲しくなるかも…
象印スチーム式加湿器の使い心地を正直レビュー
使い方が簡単
加湿器なので、複雑な操作はありませんが、タイマーや、加湿の強度の調整などのためのボタンがいくつかあります。わかりやすい表記になっているので、説明書など読まなくても簡単に操作できます。

給水も、本体のタンクに水を追加するだけなので、いたってシンプル。ホース付き水栓のあるところで給水したり、ペットボトルに入れた水を追加したり… サッと給水できます。
タンク内の水を捨てるのも簡単! 水の追加と破棄については、電気ポットと似ています。

ペットボトルなどを使って給水しても

しっかり加湿されている
個人的な感想ですが、加湿器を使用している時と、使用していない時とでは、特に朝ののどの調子が違います。家族みんなが同じ感想です。

乾燥する季節の夜は、加湿器が手放せない!
日中も、リビングで使用していますが、使用している時の方が、潤いはもちろん、体感として、部屋の暖かさも増しているという気がします。
稼働するのにはちょっと時間がかかるかも
加湿器内の水を加熱して加湿しているので、スイッチを入れてから、実際に加湿されているなぁ…と実感するまでには少し時間がかかります。
就寝時には、寝室に行く少し前にはスイッチを入れて、加湿を始めておくことをおすすめします。
サイズは少し大きい でも圧迫感なし
加湿器としては、わりとしっかりとしたサイズです。
幅24×奥行き27.5×高さ36.5 重さは電源コードを含め、約2.9kg

ただ、シンプルなデザインで、すっきりしているので、圧迫感もなく、インテリアを邪魔することもありません。

持ち運びも、水を入れた状態でも、苦にならないくらいの重さです
掃除は本当にラク? 2シーズン使ったお手入れ実体験
今まで使ってきた加湿器の中で、お手入れが一番ラク!!
- 構造がシンプル
- パーツを分解できる
- カルキはクエン酸を使って簡単にきれいになる
シンプルな構造のおかげで、お手入れはかなりラクです。今まで使った加湿器はフィルターがついていたり、外すことができないパーツが溝があって思うようにきれいに掃除することができなかったり… ストレスを感じていました。

フィルターがないのは、本当に楽!
象印の加湿器、EE-DE50/EE-DF50はどちらも同じ構造で、内容器の底まで手が届くので、洗いやすい!




カルキが付いてしまうので、定期的なお手入れは必要ですが、クエン酸を入れて、カルキ洗浄モードを稼働させるだけ。あとは、底の部分をこすって洗えば、きれいに。
細かいパーツを取り外して洗うなどの作業がないので、ストレスもなくできます。
説明書などには、クエン酸洗浄に「ピカポット」を使うように、となっています(泡だち・ふきこぼれ防止のため)が、我が家では、普通のクエン酸を使用しています。とくに、トラブルもなく、カルキ除去できています。

カルキ洗浄は1〜2ヶ月でOKですが、水は毎日新しいものに入れ替え、その時に底面を軽くこすって洗い流すのがおすすめ。きれいを保ちやすく、気持ちよく使うことができます♪
電気代は高い? 実際に使って感じたリアルな印象
それぞれの家電にどのくらい電気を使用しているかが分かるわけではないので、電気代が高いのかどうかははっきりとは言えませんが、加湿器を導入した頃や、2台目を追加購入し、2台稼働となった今、急激に電気代が高くなったということはありません。
たとえ、少し電気代が高くなったとしても、体調管理や快適な環境を考えると、加湿器は優先して使いたいなぁ、と思います。
象印の加湿器 音・蒸気・安全性はどう?気になるポイントを正直に
音はうるさい?
電源を入れて、蒸気が出始める前は、少し音が気になるかな、という感じですが、ある程度時間が経ち、加湿が開始され始めると、音もそれ程大きくありません。
給水タンクの水を過熱する時に音も大きくなるイメージです。蒸気が出始め、安定して加湿が始まると、音もそれほど気になりません。これまで使ってきた加湿器と大きな差はない印象です。
「湯沸かし音セーブモード」という機能も付いています。これは、湯沸かし中の運転音を抑えることができるもの。湯温が低いときや水の成分によっては効果を感じにくいことがあるようですが、音が気になる場合はこの機能を使ってみるのもよさそうです。
就寝前は、あらかじめ加湿器を稼働させ、音が落ち着く頃に、寝室に行けるようにすると、ストレスなく過ごせます。
静かな寝室で加湿器を使っている時の音の体感としては、
- 過熱している時は、キッチンの換気扇の弱と同じくらい
- 扇風機・エアコンよりも静か
- 加湿が安定してくると、音は気にならないほど静か
という感じです。

あくまでも我が家の換気扇などとの比較で、私の主観ですが参考になれば…
蒸気はどんな感じ?
スチーム式なので、しっかりと蒸気が出てきます。蒸気吹出口に手をかざすと、温かいことがすぐに分かるので、加湿中に直接蒸気口に触るのは危険なので、避けましょう。
安全面はどう?
安全のための機能がいくつかあります。
転倒時自動オフ機能では、使用中に本体を傾けたり転倒させたときに、自動的にヒーターへの通電を停止してくれます。
チャイルドロック機能では、設定しておくことでキー操作を無効にできます。(安全のため運転を停止することだけはできるようになっています)
過熱による故障を防ぐため、水を入れずにスイッチを押したり、内容器の湯がなくなった時、熱湯を入れて使用した時には、自動的にヒーターへの通電を停止してくれます。
ふた開閉ロックがついていて、レバーでふたを常にロックしているので転倒しても簡単に開かないようになっています。
安全面に配慮した機能が備わっていますが、乳幼児がいる家庭では、設置場所には気をつけた方がいいと思います。我が家の子どもたちは2人とも小学生なので、注意をしておけば、蒸気吹出口に触れることはありませんが、小さいお子さんは、触ってしまうかと… 蒸気が出てきて、興味をひかれる存在。うちの子たちも、もっと低年齢の時だったら触っていただろうなぁ…と思います。
象印スチーム式加湿器のデメリット(それでも使い続ける理由)
- アロマ機能がない
- 運転開始直後の運転音が気になることがある
- 蒸気口を直接触れるのはNG (小さいお子さんがいる家庭は設置場所に注意)
- 少し大きめ
加湿しながら、アロマもできるといいなぁ… と思うこともありますが、アロマ機能がつくことで、お手入れの手間が増えたりすることも。アロマは別で楽しむことにしています。
ちなみに我が家は、無印良品のルームフレグランス(香りはウッディがおすすめ)を使っています。
音に関しては、それほど気にならず、運転開始のタイミングの工夫や湯沸かし音セーブモードの活用で、対策できます。
小さいお子さんがいる家庭では、設置場所検討の大変さはありますが、加湿力やお手入れの簡単さを考えると、ぜひ使って欲しい加湿器です。
乳幼児期は、衛生面もとくに気にしたい時期。清潔に管理した加湿器でしっかり加湿して、快適な冬を過ごしたいものです。
少し大きめかな、という印象もありますが、取っ手がついているので、持ち運びも苦ではなく、水の入れ替えなども、1人で簡単にできます。シンプルなデザインなので、インテリアも邪魔しません。
EE-DE50 と EE-DF50 何が違うの?
EE-DE50(2024年購入)とEE-DF50(2025年購入)は説明書を確認する限り、サイレントモードが追加されたのみ。きっと、足りない機能がなかったのでしょう。たしかに、追加して欲しい機能はなく、今のままで満足というのが、我が家の意見です。


ちなみに、追加された「サイレントモード」とは、キーを押したときや設定をしたときのブザーを鳴らないようにするものです。
こんな人には象印スチーム式加湿器がおすすめ
- お手入れを簡単に済ませたい
- しっかり加湿された快適な空間で過ごしたい
我が家が、象印の加湿器を選んだ最大の理由はお手入れの簡単さ。簡単にきれいをキープして快適な空間を手に入れることができるこの加湿器は本当におすすめです。だれの寝室に置くかで取り合いになり、2台目を購入したほど。
乾燥が気になる冬の時期、加湿器をつけている時と、つけていない時との空間の快適さが圧倒的に違います。これまでの加湿器ではここまで違いを感じていませんでした。もう手放せない家電のひとつです。
「毎年加湿器選びで迷いたくない」 「掃除が面倒で使わなくなるのは避けたい」
そんな方には、象印のスチーム式加湿器は間違いのない選択だと思います。

この記事が、加湿器選びの参考になれば嬉しいです♪
当ブログでは、アフィリエイトプログラムを利用しています。



コメント